笑顔の水谷「国技館でまた試合ができ、優勝できて感無量」

熱戦を制した木下マイスター東京、優勝インタビューには邱建新監督と水谷隼が登場した。「これほど苦しい試合になるとは思わなかった。ダブルスが勝っていればもう少し楽に試合ができた」と安堵感をにじませた邱建新監督。「この1年間の応援に心から感謝します、また来年も引き続き応援をよろしくお願いします」と語り、応援団から大きな声援を受けた。

続いて登場したのは、3番でチームの勝利を大きく引き寄せた水谷隼。開口一番、「最高に気持ちいいです」と会心の笑顔を見せた。以下は水谷選手のインタビュー。

「ダブルスで負けてしまったので、シングルスは絶対に落とせなかった。その強い気持ちが今日は結果に現れて、本当に良かったです。Tリーグが開幕した時のすごい興奮、10月の開幕戦は今でも忘れられない。その両国国技館でもう一度試合ができるという興奮がありましたし、応援してくださったたくさんの皆さんの前で優勝することができて感無量です。苦しい時、皆さんの応援のおかげで最後の1本まで絶対にあきらめられないという気持ちになりますし、ぼくらが勝てたのはファンの皆さんの声援のおかげだと思います。これからもぼくたち木下マイスター東京は全力で頑張ります。これから世界卓球やオリンピックでも活躍できるよう精一杯頑張るので、引き続き声援をよろしくお願いします」